ノースショアの海まで徒歩10秒!Tiki Moon Villas に泊まろう
ワイキキの喧騒を離れ、ネコとさざ波の音に包まれて眠りたい、そんな方へおすすめの宿の情報をお届けします。
Tiki Moon Villasってこんなところ
まずは【ティキ・ムーン・ヴィラズ】の入り口からのツアーを撮ってきましたのでご覧ください(撮り方下手ですみません)。
ロケーションがとにかく最高
【ティキ・ムーン・ヴィラズ】を語る上で伝えたい最大の特徴は、ねこ、じゃなくて、もちろん眼前に広がるノースショアの美しいビーチと海です。
ノースショアといえば、巨大な波に乗って駆け回るサーフィンが思い浮かべますが、ここはシュノーケル向きで波は非常に穏やか。部屋からビーチまで10秒のこの距離感は、ワイキキや他の島でも無いロケーションではないでしょうか。
今回は見られませんでしたが、冬と春には宿に居ながらにしてクジラウォッチングを楽しめるそう。
東向きに宿が建っているので、水平線から昇る日の出もバッチリ見れます。
滞在を楽しくさせる生き物たち
猫は5匹くらい見かけましたが、ここのオーナーがキャットフードをあげていたので、ホテルとして飼育していると思われます。世界のホテルには、ネズミなどの害獣駆除の一環として猫を飼うことがあるので、ここも同じような理由だと思います。
冒頭の写真に登場した黒いにゃんこもここの住人で、エサをあげたわけでもないのにとても人懐っこく甘えてきます。甘えてきたりするのはこの子だけでしたので、猫が苦手という方はクロネコに注意してください。
他には、動画でも登場した子連れのニワトリ、ちょっと和っぽい池が2か所ありそこには鯉がいます。
猫には去勢済サインの切り欠きが耳にあり、頭数管理されていました。動物がこれだけいる中で、トイレなどの不快なニオイなどもなかったので、清掃やしつけはきちんとされているようです。
Tiki Moon Villasのビーチ
砂浜は横に長く続いているので、完全なプライベートビーチではありませんが、実際ほとんど歩いている人を見かけることはありませんでした。透明度が高い海は、サンゴ礁が沖の方まで広がっており、遠浅で波も穏やかです。
部屋の中から撮った写真です。このほぼ真正面から月や太陽が昇ってくるのを見ることができます。
前に置いてあるテーブルの位置から撮影。この海との距離感伝わるでしょうか?
海の透明度もバツグン、砂浜もキメが細かくキレイな白で、近くにあるからと言って他のビーチと比べてまったく見劣りしません。
ビーチに降りてティキムーンヴィラを撮影。
ビーチには、ちょうどいいところに大きな木が生えているので、パラソル代わりの木陰でゆっくりくつろぐことができました。リラックスしすぎて眠ってしまい何時間もダラダラしていましたが、誰にも邪魔されない、とっても贅沢な時間となりました。
水平線から昇る太陽【サンライズ】
ほぼ真東に宿が建っているので、方角的にサンライズが見られることは泊まる前から分かっていたことではありました。
ただ、朝の苦手な私たちでは見られないと思い込み、寝るときにはサンライズのことはすっかり忘れていたのですが、この大自然がそうさせるのか、ティキが見させてくれたのか、自然と二人とも日が昇る前に目が覚めてしまいました。
そして、せっかくなので外で日の出を見ようとガラッと網戸を開けると「にゃー」と鳴き声が。なんと窓の真正面に、黒いにゃんこがちょこんとお行儀よくお座りして、お出迎えしてくれているではありませんか!
この子を持って帰りたい。
そんな衝動をぐっと抑えて、テーブルに座ってにゃんこと一緒に、徐々に赤らんできた水平線の向こうをただただ静かに眺めて、太陽がやってくるのを待ちます。
海の向こうから光が差し始める神々しい瞬間。悩んでいたことなんて小さいことに思え、前向きな気持ちにさせてくれて、無条件に感動をくれる。日の出って、最高やん。
ふとにゃんこを見ると、のんきにゴシゴシと顔を洗っている。この壮大な天体ショーとのギャップ。
か
かっ
かわいすぎるやろ。
こんな感じで、ハワイで日の出を見るのにはバツグンのロケーション。年末年始に泊まって初日の出をここでみるというのも最高ですね。
ホテルの名前と月について
Tiki Moon Villasのカタカタ読みは【ティキ・ムーン・ヴィラズ】。
Tikiは昔ハワイで信仰されていた神様のこと。Moonは衛星の月、Villasは一戸建て式のホテルという意味の”ヴィラ”の複数形です。その3つの単語を合わせて【月が見える神様の宿】として勝手に解釈しました。はい。
たまたま管理人が泊まった日がちょうど満月のタイミングだったようで、庭のテーブルでディナーを食べていると、大きな月が水平線から出てきたので、その時はあまりの大きさにビックリしました。
海面に光の柱ができるほどの強い光を放つ。
寄せては返す波の音だけが流れる中、ある意味では不気味にも見え、海を明るく照らす姿は神々しくもあり、まさにホテル名でもあるティキ・ムーン・ヴィラズ【月が見える神様の宿】。名は体を表すものなんだと感心しました。
Tiki Moon Villasの構成と価格
Tiki Moon Villasは4棟の離れと、6つのバンガローで構成されています。マップでは見切れてしまっていますが、北側に大型のバンガロー”ALOHA SUNRISE”があります。
管理人が泊まったのは【OCEAN BREEZE】という部屋です。
部屋名 | タイプ | 人数 | 価格 |
---|---|---|---|
OCEAN BREEZE | OF | 4人 | $345 |
OCEAN SUN | OF | 5人 | $355 |
ALOHA SUNRISE | OF | 8人 | $372 |
COCO BUNGALOW | OV | 5人 | $275 |
BAMBOO | OV | 7人 | $314 |
PAPAYA | GV | 7人 | $275 |
※価格は税抜きの1部屋1泊分で、シーズンによって変動します
OF=オーシャンフロント
OV=オーシャンビュー
GV=ガーデンビュー
管理人の考えでは、このホテルに泊まる意義は『海が目の前にあること』だと思っています。
そうすると選択肢はオーシャンフロントの3部屋に絞られますので、あとは予算で決めて問題ありません。管理人が【OCEAN BREEZE】を選んだ理由は、オーシャンフロントの中で一番価格が安かったからです。
Tiki Moon Villasでウェディング
広いガーデンスペースと、バンガロー形式の特徴を生かしたウェディングプランもあり。HPにはざっくりとしか書いていなかったので、興味ある方は直接問い合わした方が良さそうです。
- 最低5日間、5つのバンガロー全てを借りなければならない
- イベントスペースは最大100名まで対応。
- ゲストとして宿泊可能人数は最大38名まで。
- 会場料金は最大$2200
最安値で予約する
JTBや楽天トラベル、HISなど日本の宿泊サイトには、Tiki Moon Villasは軒並み掲載されていません。一方で、海外資本の予約サイトは大手4サイトに掲載されていました。
調べた価格の中で、安い順のランキング形式で発表します。
予約サイト価格ランキング | 価格/1泊2名(税含) |
---|---|
1位 Agoda.com | 43,834円 |
2位 Booking.com | 43,868円 |
3位 Tiki Moon Villas(HP直接) | 44,410円 |
4位 Expedia | 45,525円 |
5位 Hotels.com | 45,525円 |
最安値は【Agoda.com】という結果でしたが、【Booking.com】とは34円の差。おそらくドル→円表示なので為替レートの誤差でしょう。
管理人は【Booking.com】から予約したのですが、選んだ理由は、過去に何度も利用しているし、世界最大規模の予約サイトなので、ほぼ同じ価格なら安心できる【Booking.com】を選びました。
▼『Tiki Moon Villas』で検索してみてください
ちなみに、ティキムーンヴィラズに関しては、価格比較サイトのトリバゴやトリップアドバイザーで価格検索をかけても、空いているのに満室表示になったりして使い物になりませんでした。ただ、口コミはたくさん投稿されていたので参考程度にはなります。
オーシャンフロント【OCEAN BREEZE】の部屋について
管理人が泊まった部屋の間取りです。最大4人まで泊まれますので、2人だと十分広かったです。
ちょっと変わっているのが、出入口がドアでは無く、引き違いの窓になっていることです。玄関というよりも、ガーデンテラスに出入りする感じです。もちろん、鍵は掛けられるのでセキュリティに不満はありません。
キッチンは綺麗で使いやすそうですが、換気扇がないので煙の出る料理は向きません。一通りキッチン用品、食器はそろっているし、電子レンジや冷蔵庫も完備。
液晶テレビは2カ所にあり、NetFlixも観られるそうです(テレビは一度もつけませんでしたので未確認)。
エアコン、無料Wi-Fi、アメニティもシャンプーコンディショナー、石鹸、ドライヤー、各種タオルはそろっており、基本は全て押さえてあります。
庭のテーブル&ベンチ
ここに泊まっているときの食事は、大体近くのスーパーに買い出しに行って、ここのテーブルで食べるというスタイルでした。
スーパーにはポキ丼やハンバーガー、惣菜などもたくさんあるので、ワイキキでカフェやレストランに行くよりもずっと安く済ませられます。せっかくこのロケーションですから、出来るだけホテルでゆっくりしたいですよね。
海からあがってすぐに流せる外部シャワー
部屋にももちろんシャワーが付いていますが、海水浴で遊んで潮が付いた体を部屋に入る前にキレイに落とすことができます。
寒がりなので、冷えた体をすぐに温めてくれる温水シャワーは本当にありがたい。また、ビーチを歩くだけでも足に砂が付くので、それを落とす低めの蛇口が付いているのもポイント高しです。
ハンモック&チェアー
ハンモックは部屋の前にはないのですが、芝生のピクニックエリアと、屋根が付いてるテラスエリアに2か所設置されていました。
チェアーについては敷地内のいたるところにあります。ビーチに持って行けるリクライニングチェアーもあります。
Tiki Moon Villasで借りられるもの【無料】
ティキ・ムーン・ヴィラズでは、ハワイの自然を楽しむための道具を無料で貸し出しています。貸し出しているというよりも、受付などが無いので、置いてあるから使いたいときに勝手に持って行ってねという感じです。
シュノーケル・足ヒレ・ボディボード・浮き輪
まとめて外部の一角に置いてあります。
ただ、外に置いてあるため汚れており、シュノーケルセットは使うのに勇気がいります。
足ヒレやボード、浮き輪は海水などでさっと洗えば問題ありません。数もサイズも豊富にそろっているので、使いたいときにないということもなさそうです。
カヤック
2人乗りのカヤックが2つあります。
私たちは怖かったので乗らなかったのですが、欧米人は遠く沖の方まで乗って楽しんでいました。
普通カヤックは有料だったりするので、無料で自由に使えるのは海のアクティビティ好きな方には嬉しい特典かもしれません。
バーベキューコンロ
2人では面倒で使わなかった写真のコンロ。家族や子供が多いと外でバーベキューも楽しそう。実際、他の宿泊客がファミリーで使用していました。
オーナーはチェックインの時にしか見なかったので、使う予定のある方はその時に、使い方を聞いておく方がいいと思います。
1台のみなので、早い者勝ち。
洗濯機と乾燥機
左が洗濯用で、右が乾燥用です。
ドラム式のタイプで、一見すると洗濯から乾燥まで1台で済ませられそうですが1台一役なので注意です。
洗剤もフリーで使えますので、ここで溜まっている洗濯ものをやっつけてしまって、日本に帰ってからの負担を少しでも減らし、次の日の仕事に疲れが出ないようにしましょう。
Tiki Moon Villasのルール
ハウスルールの冊子が置いてありましたのでシェアしておきます。
- 室内は禁煙(外に喫煙エリア有)
- ペットは常にリードをつないでおいてください
- ペットのフンはきちんと始末してください
- ビーチでキャンプファイヤーしないでください
- 一部屋につき1台車が停められます
- 最大6日間まで泊まれます
- 来客は午後10まで
- 来客を泊めないでください
- 生理用品をトイレに流さないでください
日本語対応は?
オーナーもスタッフも、誰も日本語を話せる人がいません。予約後のやり取りももちろん英語ですし、現地に着いてからの説明も英語なので、最低限の英語は理解できる方がいいでしょう。
ではどのくらいのレベルの英語力が必要なんでしょうか?
●メールのやり取り
グーグル翻訳などで簡単に翻訳できる時代で、多少文法がおかしかったりしますが意味は通じます。メールは考える時間がたっぷりあるので、英語力が無くても問題ありません。
●ヒアリング
現地に着いてからのホテルの説明が英語で戸惑いますが、聞き取れなくても使い方なんかは見れば大体わかります。何を隠そう管理人もほとんど理解できなくて「イェス、イェス」と半ばあきらめて流していました。ただ、勘違いや間違いにつながったりするので、旅行会話程度は聞き取れた方がいいと思います。
●スピーキング
- There’s no hot water in the shower.(シャワーからお湯が出ません)
- Where is a supermarket?(スーパーマーケットはどこですか?)
上記例文ぐらいのスピーキングがすっと出るようであれば、そこまで困ることは無いと思います。
不安な人はスマホをインターネットにつないで、グーグルの音声翻訳で乗り切りましょう。
Tiki Moon Villasのアクセスマップ
ホノルル空港からレンタカーで1時間くらい、距離にして55kmほどの場所に位置し、エリアはノースショアにあたりますが、同じノースショアでも人気の町”ハレイワ”からは少し離れています。
公共バスでオアフ島を網羅する【ザ・バス】でもアクセスできますが、【Tiki Moon Villas】に到着するまでにいろんな観光地があるので寄り道できますし、宿周辺はホノルルのようにスーパーが歩いていける距離にないので、買い出しのためにもレンタカーの方が何かと便利です。
ホテルに向かうコースについては、長くなったので別記事で書きました。
このホテルを探し始めた経緯から見つけ方まで
ハワイ旅行もワイキキだけで回数を重ねてくると、ホテルは便利だしキレイだし設備も充実していていいのですが、高層ビルの中にある1室は、どこか無機質で味気なさを感じ始めていました。
その違和感がだんだんと大きくなり、ワイキキでは満足できなくなってきて「もっと静で落ち着いたところへ」「もっと大自然に癒されたい」と考えるようになりました。
そこでマウイ島やハワイ島に足を延ばし、「こんな素晴らしい世界もあるのか」とオアフ島とはまた一味違う大自然を魅せつけられ、より一層ハワイの魅力に引き込まれたものでした。
しかし、やっぱり安く行けて、便利なのはオアフ島なんです。
そこで、管理人が希望する宿がオアフ島で見つけられるか探してみることにしました。希望は、のどかで人が少なそうな落ち着ける場所で、もちろんオーシャンビュー。出来ればプライベートビーチがあればなおよし。庭付きでのんびりできて、夜は波の音をただただ聴いてリラックスしたい。
使ったツールはグーグルマップとホテル予約サイト。ホテル予約サイトは以下2つを利用しました。
グーグルマップの使い方は、スケールを拡大していくと宿泊施設だった場合はベッドのアイコンが出てきます。そこに出た宿泊施設の名前をコピーして、ホテル予約サイトで検索をかけるという地道な方法で、海岸沿いをワイキキから東周りでしらみつぶしに当たっていきました。
そこでようやくここだ!と思える宿に辿り着いたものの、ワイキキからスタートして進みに進んでノースショアまできてしまいました。ちょっと遠すぎるかなぁとも考えましたが、レンタカーで改めていろんなところに行けると思えばそれもまた一興。
ということで【Tiki Moon Villas】というノースショアに宿に出会った経緯でした。
Tiki Moon Villasのまとめ
書いていると熱くなって、あれもこれもと付け足していくと長くなってしまいました。でも本当に行って良かったんで、海の近くで宿を探している人にはおすすめです。
ハワイのホテルには、ワイキキの洗練されたリゾートホテルだけではなくて、ちょっと田舎臭いけど、大自然の中くつろげるホテルもあるんだってことを知ってもらえると嬉しいです。
Tiki Moon Villasはこんな人におすすめ
●とにかく海に癒されたい
部屋を出て10秒でビーチです。この近さは他では味わえません。
●猫が好き
クロネコがめっちゃすりすりしてきます。ネコ好きにはたまらんいいねです。
●どこにも出かけずにホテルでのんびりしたい
●シュノーケルやカヌーなど海のアクティビティが好き
●ノースショアをじっくり観光できる
●ポリネシア・カルチャー・センターに歩いて行ける
ポリネシア・カルチャー・センターとは、ハワイを含めた太平洋にある大きな海域ポリネシアの文化を、楽しみながら体験できるテーマパークのことです。
ポリネシアに伝わる伝統的な遊び、楽器やフラなどのカルチャー体験、総勢100余名によるハワイ最大規模のイブニングショーなど、1日かけて大人から子供まで楽しめる人気の施設。
ここに来るには、ワイキキから送迎付きのツアーが一般的ですが、その分交通費がかかりますし、イブニングショー終了が21時前なので、ワイキキに戻るのも夜中になってしまいます。
このポリネシアカルチャーセンターとティキムーンヴィラは、歩いてすぐの場所にあるため、気軽に利用することができます。
良くなかったと感じたところ
●ワイキキの高級ホテルと比べると少し田舎っぽい建物
窓は塩?で白っぽく汚れていましたし、サッシには一部錆が浮いていたりしました。これだけ海に近いと、ある程度の塩害は仕方がないかもしれません。
高級リゾートホテルでピカピカしたイメージできて「こんなはずじゃなかった」とならないよう注意。
もちろん、清掃などはしっかりされています。
●到着予定時間に遅れると、オーナーに電話をしないといけなくなる
メールのやり取りの中で到着予定時間は伝えていましたが、1時間くらい遅れて到着すると、スタッフは誰も残っていませんでした。このホテルにはレセプションがないので、オーナーは用事が終わったらどこかへ帰ってしまうのです。
ドアにメモが貼ってあり「到着したらこの番号に連絡してね!」と簡単に書いてくれていますが、言いたいことがきちんと伝わるか、電話が恐怖過ぎて吐きそうでした。
●プールがない
●価格は安くはない
ワイキキエリアで言うと中の上くらいの価格帯で、すごく高いわけではないのですが、田舎に来た割には安くもない。それもすべて、このロケーションに価値を見出せるかどうかだと思います。
●うるさいエアコン
ベッドルームにはエアコンが一つ付いています。稼働時はかなりうるさく、神経質な人は気になると思います。
●キッチンに換気扇が無い
管理人はこのキッチンで料理はしなかったので実害はないのですが、このホテルのロケーション上、自炊する人の方が多いと思います。
IHの真上には木の棚があり、本来換気扇があるべきところには、液晶テレビが備え付けられています。ここで料理をするときは、横に窓があるので換気に注意して行ってください。
●食物を放置していると、アリが寄ってくる
部屋の中でも、食べかけを放置していると、小さいアリが寄ってくることがありました。人に噛んだり危害を加えるタイプのアリではなさそうですが、食品の管理には注意が必要です。
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